処遇改善の取り組み
当施設では、介護職員の処遇改善およびより良い職場環境の構築に向け、以下の通り具体的な施策を講じています。職員一人ひとりが安心して長く働けるよう、包括的な支援体制を整えております。
1. 入職促進に向けた取組
法人説明会を積極的に開催するほか、介護未経験者であっても安心して働き始められるよう、職場体験の受け入れやメンター制度の活用に取り組んでいます。
2. 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
資格取得に必要な費用の補助や、勤務時間内での外部研修への参加を推奨し、職員の専門的なスキル向上を長期的なキャリア形成につなげています。
3. 両立支援・多様な働き方の推進
育児や介護と仕事を両立できるよう、多様な勤務形態を導入するとともに、有給休暇の取得を促進し、ワークライフバランスの充実に努めています。
4. 腰痛を含む心身の健康管理
介護リフトの導入等による身体的負担の軽減に加え、定期的な健康診断やメンタルヘルスケアの窓口設置により、職員の健康維持を包括的にサポートしています。
5. 生産性向上のための業務改善の取組
記録様式の見直しや情報共有の工夫など、業務の標準化・効率化を進めることで、職員がご利用者様と向き合う時間をより多く確保できるよう努めています。
6. やりがい・働きがいの醸成
日々のケアの振り返りや面談を通じて意見を聞き取り、成果が見える仕組みづくりや表彰などを行うことで、やりがいと働きがいを実感できる職場づくりを目指しています。
BCP(事業継続計画)
当法人では、災害や感染症の発生時においても、ご利用者様の安全確保と介護サービスの継続を最優先とするため、事業継続計画(BCP)を策定し、定期的な見直しと職員への周知・訓練を行っています。以下のような取組を通じて、平常時から備えを進めています。
災害時の対応体制
地震・風水害・火災等の発生を想定し、避難経路や避難場所の確認、夜間・少人数体制時の対応方法などをマニュアル化しています。また、自治体や関係機関との連携体制を整え、迅速に情報収集と連絡が行えるようにしています。
感染症発生時の対応
新型インフルエンザやウイルス性感染症の流行に備え、防護服・消毒液等の備蓄管理、ゾーニングの徹底、感染拡大防止マニュアルの整備を行い、介護現場の衛生環境を維持します。
ライフライン・物資の確保
電気・水道・ガスの停止といったインフラ寸断時を想定し、非常用の自家発電機や蓄電、最低3日分以上の非常食・飲料水の備蓄を常備し、生活環境を確保します。
訓練・研修の継続的な実施
BCPの実効性を高めるため、定期的な防災避難訓練や感染症対応シミュレーション、職員研修、マニュアルの定期的な見直しと更新を行い、組織全体の対応力を強化しています。
感染症法における類型区分や最新の制度・運用に関する詳細は、厚生労働省ホームページ『感染症の類型について』をご参照ください。
事業指針・運営方針
当法人の事業運営に関する各種指針(運営方針、虐待防止、身体拘束適正化 等)は、以下のPDFよりご覧いただけます。
契約書・重要事項説明書
ご入居時にご確認いただく契約書および重要事項説明書等は、以下のPDFよりご覧いただけます。